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Basement Workshop

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LXA-0T3

0T1の時は今一つピンと来なくて後でかなり後悔したので (笑)、今回は急いで買いに行った。
最初に「ディジタルアンプ」と聞いた時は「どうせディジタル機器のダイナミックレンジやS/Nに対応しただけ」のこれまでのアナログアンプの延長線上か、と勘違いしたものだ。

(最初の印象)
形状や見た目はこれまでのものと同じ路線。
基板の造りは素晴らしいが、リード部品が傾いたままはんだ付けされていたり、後部の入出力端子のパネル取り付け面が面一になっていないなど、若干チープさが漂う。

(肝心の音)
エージングもしないまま、いきなりFMチューナの出力をつないで試聴 (視聴ではない) してみた。
恐ろしいほどのS/N。明らかに分かる、解像度の良さ。
ということは、FMチューナのピンケーブルまでは情報量が失われていないということだ。
しかし、レシオ検波のチューナなのにPLL検波を聴いているかのよう。
暗がりで誰かがこっちを窺っているような印象で、残響音の微塵も感じられない。

(エージング後の音)
「こんな音 (楽器) も入っていたのか」と聴くたびに驚かされる分解能。
残響音も姿を現し、若干ブーミーと感じた低音も、むしろもう少し出て欲しいくらい。
しかし、何だか「色」を感じない。オーディオとしての性能を存分に引き出しているに違いないが、何かそっけないモノクロ写真を見ているようなのだ。
ま、これ以上をこのシステムに望むべきではないのだろうな。

(問題発覚)
(1)音量を上げると飽和?
いつも聴いている音量より若干上げてみた時のこと。今までの抜けるようなダイナミックレンジ感が、詰まったような音に変化。あの小型部品で構成される出力回路でハンドリングできる電力は、見た目通りなのか。

(2)大量のノイズ発生
チューナをFMからAMに切り替えた時のこと。聞き覚えのないノイズが民放に混入。バンドをスイープしてみると、各所でメータが振り切れるノイズ。
「ディジタル」という時点で嫌な予感はしていたが、入出力どちらか (または両方) のラインがアンテナになっているものと思われる。
このノイズがアナログラインには影響していない、とはとても思えない。
基板をシールドケースに入れるのは当然として、ラインに漏れて行くノイズを根絶できるのかどうか・・・。
TDA7491HV にホニャララ (笑) を貼ってみたり、CDプレーヤ用に買っておいたライントランスを入れてみるか?



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真空管ラジオ、無線機、オーディオ、ギター、洋楽が大好きなオヤジ。
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